暖房器具の続きの話③ | 福岡で高気密高断熱の注文住宅を自然素材で建てる工務店ベストホーム

暖房器具の続きの話③

おかげさまです

福岡で高気密・高断熱の高性能住宅を

自然素材をふんだんに使いながら

エアコン1台で家じゅう快適に過ごせる家をつくる

注文住宅の工務店ベストホーム吉永です


昨日までの話の続きになりますが

暖房器具の選定で

エアコン

灯油ファンヒーター

ガスファンヒーター

電気ストーブ

オイルヒーターの

それぞれの機械の特徴や

エネルギーコストのイメージ

をお伝えしてきました


その中で比較すると

エアコンが燃費一番良いです

ですが暖房に対してのイメージは

あまり良いとは言えません

良く言われるのが

『なかなか暖まらない』

『空気が乾燥する』

『電気代が高い』

という話をよく聞きます


その理由を考えていきます

やはり

『住宅の断熱性能や気密性能が低い』

エアコンは灯油のファンヒーターと比較すると

エアコンの吹き出し口から出る温風の温度が

50℃前後と低いです

エアコン本体が天井に近い位置にあるので

温風が上部から吹き出して

すぐ上のほうにあがってしまいます

断熱性の悪い住宅の場合は

暖かさを感じにくくなります


また

断熱性が低い住宅だと

アルミ窓や床面から冷気が侵入しやすく

せっかくの熱も奪われてしまい

体感温度で暖かいと感じないのです

そして、エアコン温度を28℃で

風量を強風にあげてしまい

部屋の空気も乾燥しやすい

状態を起こします

つまり

エアコンに問題があるわけでなく

住宅の建物自体に原因がありますね

断熱性の悪い住宅だとエアコンの

効果の良さを感じにくいように

なります

ではエアコンを選定するには

どういった基準で選べばよいでしょうか


『エアコンの畳数表示をあてにしない』


エアコンを購入するときは

多くの方が家電量販店に行かれると

思います

店内のエアコン展示の横には

〇〇畳用と書かれていて

リビングが〇〇畳だから

何畳用かもしくは

ちょっと余裕みてワンランク

大きめの畳数用を進められると

思います

実はこれが大きな間違えなんです

エアコンの畳数表示の基準って

1964年に制定されてから

全く変わっていません。

1964年は

2020年の東京オリンピック

の前の東京オリンピックなんですね

58年前の基準がいまも

そのままとは…

現在建っている

高気密高断熱住宅だとすると

かなりオーバースペックになり

エアコンがちょっと動いては止まるので

電気代も高くついてしまい

エアコンの効きも

いまいちになります

家の性能にあわせて出来るだけ

小さめのエアコンを弱運転で

長い時間で運転させるのが

イニシャルコストも

ランニングコストも下げれます


『エアコンは基本はつけっぱなし』

冬場の昼間にたくさん日射を取り込めて

室温が20℃以上維持できる状態なら

24時間つけっぱなしは

必要ないかもしれませんが

自動運転もしくは弱運転でつけっぱなしが

電気代も抑えられます


逆にエアコンをつけたり切ったりする

のを頻繁にすると逆に電気を多く消費して

電気代が高くなってしまいます

車だと60キロから70キロ位のスピードが

燃費が良いですよね

それに近い感じです

特に冷房は約3か月間つけっぱなしがお得です


ここまでの話は

住宅自体の性能が悪いからです

性能が悪いといくらエアコンで暖めても

熱が逃げてしまいます

これから新築で建てる方は

ぜひ住宅の性能には拘って

もらいたいです

現在お住まいの住宅では

多くの家で『アルミサッシにシングルガラス』

もしくは『アルミサッシにペアガラス』が

ほとんどだと思います

少しでも暖房の改善をするには

『内窓』の検討されてみてください

今からだと補助金の対象にも

なりますよ


また明日は話題を変えていきます


おかげさまでありがとうございます


株式会社ベストホーム

      吉永泰典


 

 

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