屋根裏エアコン 省エネ 気密 | Page 5 of 17 | 福岡で高気密高断熱の注文住宅を自然素材で建てる工務店ベストホーム

24時間換気の目的②

おかげさまです。

福岡で高気密・高断熱の高性能住宅を

自然素材をふんだんに使いながら

エアコン1台で家じゅう快適に過ごせる家をつくる

注文住宅の工務店ベストホーム吉永です。



前々回から24時間換気システム

ついて書いてきました

昨日までの内容を

簡単にまとめると

換気には

3つの機会方式の換気と

自然換気をふくめた

4つの方があること


大きく4つの目的

二酸化炭素の排出

ホルムアルデヒドやVOCの排出

ハウスダストの抑制

水蒸気の排出や結露防止

を24時間換気によって

効率的に排出したり予防

することが出来ます


では24時間換気システムの

機能を最大限発揮するためには

やはり気密性能が必要に

なります

そもそも24時間換気の

風の風量は

換気扇に手をかざして感じる位

や機械の音も極力静かで

動いているかわからない

位が理想です


日本の住宅では

平成11年に

『次世代省エネ基準』が制定されたときに

主に

北海道エリアでC値が2.0以下

その他のエリアでC値5.0以下

と決められ

これが高気密住宅と定義されました


ですが平成21年に省エネ法の改正

でC値の基準が撤廃されてしまい

現在は公的には

C値が幾ら以下が

高気密という定義がない状態です


以前も書きましたが

松尾設計室の

松尾先生によると

C値は1.0が

24時間換気で

給気された空気が

約50%はきちんと

排気されている状態

との事でできれば

C値が0.5以下が理想で

24時間換気を

計画通りにおこなわれる

レベルの気密性0.5が

必要となってきます



では

24時間換気システムを

出来れば第1種換気を使って

気密性能もC値0.5以下に

出来る環境であれば

きれいな空気を

取り入れ

汚れた空気を

排出できています


であれば

光熱費や燃料費が

高騰している世の中で

せっかく夏場は冷やした冷気

冬場は暖めた暖気を

換気によって捨ててしまい


新たに暑い空気と寒い空気を

取り入れて

快適な温度まで

またエネルギーを使って

冷やす・暖めるのは

非常にもったいないことです


これを

夏場は室内の冷えた空気を

排気する時に

入ってくる外気を冷やし


冬場は室内の暖めた空気を

排気するときに冷たい

入ってくる外気を暖めてから

室内に入れる


きれいな外気を給気する

さいに室温に近づける


『熱交換換気システム』

あります


熱交換型24時間換気システム澄家


この仕組みだと

24時間換気をすることに

よる熱のロスを少なくして

エアコンの冷暖房効率

が非常によくなり

室内の快適性が

かなり良くなります


デメリットは

第1種換気方式ですので

最初の設備コストが高くなり

これに熱交換も加わるので

換気方式では

一番割高になります

ですが

個人的には快適性を

求める方には

おすすめしたい設備です


ちなみに

ベストホームでも

第1種熱交換型換気システム

おススメしています

費用的には

お問い合わせいただければ

と思いますが

通常の3種換気システム

壁掛けエアコン1台分位の

価格をプラスした位です


良くお施主様には

エアコンを使っていない

季節の時期でも

外から帰ってくっると

ヒヤッとしてたり

暖かく感じると

良く言われます

これが

『熱交換している』

体感だと思うのです


おかげさまでありがとうございます


株式会社ベストホーム

      吉永泰典








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